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Bunちゃんのわかっちゃいるけどスピーキング

No.1,218

Bunちゃん

2016年2月15日

 すでに二月も中盤で御座いまして、節分に氷まつりりにバレンタインデーと季節の行事も粛々と消化致し。帯広氷まつりへは長いこと、足こそ運んでいませんが今回は部屋の窓から、緑ヶ丘会場からの花火上部が見え「オオっ!」、背伸びして見つめておりましたが空気の澄んだ「冬の花火は、キレイ」。
 昨夏の十勝川花火大会も帯広神社辺りで自転車に跨り止まり見ていましたが、道端で車の中で花火を見つめている老若男女、人の姿にとても気を取られ。そんな人々の横顔や背中を見ていると「それぞれどんな想いや記憶を抱いて」、見上げているのだろうかと。世には花火を題材の歌も多々ありますが、なるほど、何だか感傷的になっちゃって詩を書きたくなった事思い出しましたが、例えばライブを芝居を映画を一心に見つめている人々へも同様に「ストップモーション的絵」、になり心惹かれます。
 そして現在のお外は雪景色、乍らも日本海側程は降雪有らずに安堵しておりますが、それでも道々に積み上げられた雪の小山に視界を遮られ交差点は危険、未だ暫く運転者も歩行者も気を付けましょう。
 話、転じまして米国では大統領予備選挙、民主党と共和党の候補選びが過熱し見どころ。注目は俄然共和党のトランプ氏ですね、イスラム国のテロを引き合いにイスラム教徒は米国から追い出すとか、経済外交一国大暴論もどこまで進撃続くのかと。過激な発言の連発に面白いけれど現実に勝ち残りはしないだろう、との多くの冷ややかなる目も何のその、支持率トップで民主党との大統領選へ向け堂々の台風の目。一方の夫婦揃っての大統領誕生か、民主党クリントン候補も苦戦しつつ如何になりますか、思い出すは現オバマ大統領就任時の全米興奮も、八年を経て弱腰政策的に、次政権へはかつての「強いアメリカ」を求める米国民、もしかして剛腕トランプが頼もしく映り!?。
 世の中何が起こるか分かりませんもの、冷静に今の世界の人々の思考を見渡しております。

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