No.1,163
2014年12月 8日
夕方の雨模様から一夜明けカーテンを引けばそこは一面の「銀世界」、今年も白い冬が始まりました。出がけには交換済み車のスタッドレスタイヤの効きを、スピードを控えめに走りだした直後に前後に車が居ない事を確認してからブレーキを軽く数度踏み込む
No.1,162
2014年12月 1日
今年も12月「師走」に突入です、この時期は毎年恒例のセリフになりますが一年過ぎるのが速く、春夏秋冬年末年始を味わうは遠のき、それこそ12番目の月って感覚。 年齢を重ねた事に加え、実際の四季のメリハリ薄れ、都度の行事も簡略化で季節感
No.1,161
2014年11月25日
久し振りにメジャーリーグ選抜チームがやって来て五試合、日本の侍ジャパンと闘って行かれました。 御承知の通り日本の三連勝後にメジャーが二勝で、シリーズ序盤は日本が全勝してしまうのではと、逆の意味でハラハラしたのはメジャーの面目を慮っ
No.1,160
2014年11月17日
北京で開催されたAPECアジア太平洋経済協力会議は中国が威信を掛け「近代的オシャレ」感溢れる演出で世界に大国為る、をアピール。そして日本の安倍首相には国内向けと言われるがぞんざいな対応、一方アメリカとロシアには満面の笑みでウェルカム。
No.1,159
2014年11月10日
来春の北海道知事選にフリーキャスターの佐藤のりゆき氏が出馬表明されましたが、「ヒタヒタと高橋知事の静かなる4選か?」、との変化なさに寂しくも感じ続けていたところ。「誰が、どの政党が」、って話ではなくて矢張り選挙は対抗軸が居て対抗論点を
No.1,158
2014年11月 3日
通りすがりの街路樹も紅葉しては散り落ち、「キレイな赤黄色を眺めつつも掃除しなくちゃ」、との昨今でありますが、今週から十一月です、もう冬。また来年の新緑芽吹きポカポカの春まで、暫くの月日を要しますがどうせ過ごさねばならぬ冬ならば、「いか
No.1,157
2014年10月27日
第二次安倍内閣は順調に推移している様に見えも、この度は内閣改造で「売り」だった女性閣僚二氏が早々に同日辞任へと。 法務大臣の松島さんは選挙区で配った「うちわ件」がきっかけでしたが、服装であるとか発言が前より危なっかしくもあった方で
No.1,156
2014年10月20日
スポーツの秋本番、と申す処でプロ野球は今年の総仕上げに向け、セパ両リーグにおいては連日「クライマックスシリーズ」が熱く展開され。 先の日本シリーズは願わくばは巨人軍と、日本ハム対戦になって頂ければ一層此の地では多くの方々が興味示し
No.1,155
2014年10月14日
まずはノーベル物理学賞、青色発光ダイオード開発で日本人三名による受賞、「明るく、省エネルギーの白色光を可能にした効率的な青色LEDの開発」なる受賞理由からして、前向きさ溢れヨカッタ。明るい話題は何にしても有り難いもので、今回は文学賞で
No.1,154
2014年10月 6日
御嶽山の噴火は未だ二次災害も警戒で登山者達の救出捜索進まず、正確に何名の方々が取り残されているのか。四十人近く危惧されていますが地震同様に噴火のタイミングも読めませんもの、何とも申し様が有りません。 人からみれば災害も地球にとって