No.1,614
2024年5月 6日
今年のゴールディンウィークも終了しましたが、如何なる時間を過しましたか。年々の温暖化で春桜も早い時期に満開、手近な公園でお花見なんかも楽しんだかな。やーっと、マスク生活からの解放ですもの、人々は自由に移動しては旅行に旧交を温めたりなさった事でありましょう。4月からの新年度生活も1か月程経て、新しい環境に身を置いたそれぞれの、学校に業界の新人達も上手くスタート出来ているかな。想像とは違った戸惑いも落胆もひっくるめ、一年も経てば良い経験であったと振り返られる様、祈ります。 毎年ゝ、人類の生活が続く限り繰り返される〝入力と出力〟は、中々スンナリとは行きませんが、めげずに突き進んでください。
時代により周囲の環境は変わり続けていく中も、うまく適応して生まれ育ちそして次世代へ引き渡す。引いて考えてみれば、そんな風景のみの人生ではありますが、そんな意識の世界に、人びとは意義を見出してどうにかこうにか一生を送って行く。十人いれば十人なりの価値観が有り、思想が有り苦楽を持つ。
何処かの何時かの偉人、もしくは身近な偶像なりに心を委ね、自ら考える事を排除するも一つの生き方。元より宗教の存在価値は、歴史が語るように遥か沢山の人々を引き付けては、確かに心の安定もさせて来た。みんなが勝手に八方へ向かってしまってはソモソモ、社会的生活に安定をもたらさない。
意識の上での無自覚な約束事の上、社会生活は成り立っている。お金も地域も国家も、人々の共通認識の上で初めて成立している。土台は多数派による共通認識であり、昔政治家の発していた「数は力」はその通り。
世の中は実際に人気商売へのアタックであり、だから今現在の世相ではスキャンダルを徹底的に排除する。昨日迄はどんな天国世界で胡坐をかいていようとも、今日には地獄へと否応なしに突き落とされる。〝大衆迎合〟の時代に於いて、今後社会の進む向きを静かに見守っております。